夏のヨーロッパバケーションを終えて感じた私の好き Vol.2
Inzellという町は本当に小さく、走っても回れるくらいの大きさです。(山も入れると話は変わります)
近くには幾つか町があり、長年Inzellにいったことで、どの町にも訪れる「楽しみ」が出来上がりました。
気軽に小川や湖に入りたければ「Ruhpolding」
マウンテンバイクはどこでもおすすめ(笑)
車があれば少し遠くにある「Chiemsee」という湖
少し大きな街にいきたければ「Traunstein」
そのほかにも行きつけのナチュラル食品を扱っている行きつけのショップがある町や
チームでいつも訪れていたステーキレストラ(ここのさつまいもフライが大好き)
今回、レンタカーを借りていたので、
思いつきで、”私の好き”な場所に、気が赴くままに訪れました。
天気が良くなれば、今日は湖だ!
涼しさを感じたければ、小川に入りに行こう!
何も予定を決めず、天候を見ながら、私のやりたいことをやる。
そんな時間は、とても贅沢で、常に心が踊っていました。
それと同時に、どうして滞在期間をこんな短く設定してしまったんだろう、、、と常々思っていました。
渡航前は長めにとっていたつもりだったんですけどね。
そこで感じたのが、ヨーロッパと日本でのバケーションの取り方や働き方の違いです。
きっとどちらがいいというものはないでしょうし、ヨーロッパも全員に当てはまるわけではない、けれど、私は、できることなら、ヨーロッパで広く取られているバケーションの取り方をしていけるような働き方をしていきたい。と今回の旅を通じて感じるようになりました。
これもある意味”私の好き”なのかなと。
オランダやドイツでは、学校の休暇期間がとても長い印象があります。
夏は1ヶ月なんて当たり前。
長いところでは1ヶ月半から2ヶ月もあって、「長すぎる・・・」と子を持つ知人はぼやいていました。笑
そこまで長くて、一体何をするんだろう?と最初は思ったものですが、
「2〜3週間家族旅行」が当たり前に存在しているそうです。
日本人からしたら、驚きでしかない。
そもそもそこまで仕事を休める人自体が多くないのではないでしょうか。
3日取るのでも精一杯という人も多いと思います。
皆が長期で夏季休暇をとっても回る仕組みがそこにはあるんだろうな。
もしかすると日本も案外やってしまえば問題ないかも、しれないし、大問題かも、しれない。笑
新しいことを強く望むのであれば、ありえないよ!という固定概念に固執せず、実際に行われているところから学べるものや取り入れられるものはたくさんあるんだろうな。
と感じました。
とはいえ、それをすることが本当にいいのかどうかは別問題。
長期休みによって、仕事や学校に復帰できない可能性もゼロではないだろうし、
仕事がたまることにより、復帰後の負荷が増えることにストレスを感じるかもしれない。
全てのことにおいて何がベストなのかは、簡単に言い切れるものではありません。
私の知らない、ヨーロッパ(括りが大きくてすみません)が抱えている問題もあるでしょう。
ただ、私はどうしたいか。という答えは常に自分の中に確実にあるもので、
今回のバケーションで改めて感じたこと、それは「定期的に自然を感じたい」というものでした。
休みが長いとか、そういうことよりも、
自然の中に身をおける環境が私にとってはかけがえのないものでありそうです。
だからこそ、これから自分の仕事を構築していく上で、
好きなタイミングで、好きなところで仕事ができるような形を作っていきたい。
それが、私の密かな、時間をかけて遂行する「隠れミッション」となりそうです。
もちろん、日本でしかできないことや、やりたいこともある。
直接会いたい人もいる。直接会わなければ意味のないものもある。
だからこそ、時間を選ばずに柔軟に動けるようなそんな形を目指していきたいです。
固定概念や思い込みを手放して、”私の好き”と共存していけるような
そんな生き方をしていきたいと思います。