World All Roundを選んだ理由
そもそもこのWorld All Roundを選んだ理由
前回(と言ってもかなり前)の投稿で、「この大会は私の好きな大会」と述べているので
それ以上の理由があるかと言われると、正直言ってないのですが・・・
せっかくなので、その経緯などもここにも残しておきたいなと思います。
まずは大会の概要からお伝えしますね。
この大会は2部門、500m1500m3000m5000mの4種目の総合で争うAll Roundと
500m1000mx2本の合計4レースの総合で争うSprintからなっています。
私が今回出場したのは、All Roundです。ざっくり説明すると、長距離を得意とする選手がゴロゴロいる部門ですね。
逆にSprintの方は、短い種目を得意とする選手が出場します。
大会の見方など、詳しいことは以前書いた記事を読んでもらえると嬉しいです!
前回行われたこの大会(2023-24season)ではSprint部門に出場し、優勝を果たすことができました。
その時も、ARに出場するかSprintに出場するか悩みに悩みました。
当時は、短い距離を滑ることに対して、自分のワクワクが強くなっていることを感じていたので、Sprint部門に出場することを決意。
その際に、2年後は何があってもARにでよう。と心の中で決めていました。
(ヨハンにもそのことは伝えていました)
その理由は、スケート大国オランダでこの大会が開催されるから。
それがどれほど特別なことなのか、
もしかしたら共感してくれるスケーターは少なくなっているかもしれないけれど、
自分にとっては「絶対にARに出るべきタイミングだ」と2年前から思っていたのです。
やっぱり、当時の決断は間違っていなかった。と大会を終えて3ヶ月近くたった今も強く思います。
あの大歓声の中で滑れたなんて、思い出しただけでも、心が震えます。
当時は、たった6周ちょっとで終わってしまうなんて勿体無い!(Sprint部門は総周回数が6周強ARは約25周)
という気持ちと
長距離がしこたま速い人たちに、短い距離を武器として挑むことがまたとんでもなく面白い!
という気持ちでした。
とはいえ、3位で終われたからこそ言えたことでもあるので
そこまで連れて行ってくれたコーチ、スタッフ陣には感謝です。
少しでも、私のARへの愛が表現されていたら嬉しいなぁ。
ARを滑ることは、短中距離を主戦場とする私にとって誇りでもあるのです。
(もう3ヶ月経ってることに驚きを隠せない笑)
- No more post
- Prev Post 好きな景色