スポーツマンシップサミット in Kiryuu 2026トークショー登壇
球都桐生プロジェクトの一貫、スポーツマンシップサミット in Kiryu 2026にゲスト出演いたしました。
演題は「スポーツマンシップ」について。
まず初めに、基調講演を日本スポーツマンシップ協会 会長の中村聡宏先生が担当され、
その後、中村先生とトークショーをさせていただきました。
改めて考えた、『スポーツマンシップとは何か』の答えは、私の中ではまだまだ見つかりそうにありません。
そもそも、スポーツマンシップは大切だから行うのか。
私は、「大切だと自分が感じて、とる行動の先に外からの判断として、スポーツマンシップがそこにあると言うのではないか」
と考えています。
難しい問い。
だからこそ、スポーツに関わる者として、常に問い続けるべき問いでもあるのかなと思いました。
答えを見つけることよりも、『それは一体なんなのか』を考え続けること自体が大切なのかもしれないと、今は思っています。
言われたからやることではない。と言うのは間違い無いかなと。
そしてスポーツマンシップらしい行動をとったからといって、
競技の成績が伸びる保証があるかと言われると、、、それも違うと思っています。
ではなぜ大切なのか。
まず、体感としてはそれが大切だと、なんとなくは理解している。
でもいざ、何も知らない子ども達に言語化して説くとなると、今の私ではそれはできないな。と感じました
『スポーツをやることは、勝敗を決めること以上に大切なものがある』
それは大人が子どもに望む思いであると思いますし、私も社会にそう望んでいます。
ですが、競技スポーツを仕事としてやる側の人間としては、一つの言い訳になってしまいかねない。とも思っています。
自分が現役の頃は、そういう感情は横においていました。
綺麗事では済まないのが、競技スポーツの世界でもあり、
それでも綺麗なものを望むことも、またスポーツの世界であるなと。
そして、実際に結果を残すことが全てだったこの競技スポーツの世界で、結果を残すこと以上の価値が自分の中に生まれることがある。
と言うのは私が体験した事実でもあります。
何が正しいのか。
そもそも、正しいと言うものは存在するのか。
そんな問いにも繋がっていきそうです。。。
遅くなりましたが、この壮大なテーマに私を呼んでいただき、大変光栄に思います。
お集まりいただきました皆様、どうもありがとうございました。
そして、シルクのアクセサリーと織物でできたアロハシャツという素敵なプレゼントもありがとうございました。
楽しいひとときでした。
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