国立成育医療研究センター 訪問
気がついたらこんなに時間が経っていました。
写真使用の許可も経て、やっと更新いたします!
この度、様々なご縁が重なり、国立成育医療センターへ訪問する機会をいただきました。
今回、私は病院訪問というものが初めてだったので、病院の施設についてもご説明いただき、医療研究センターは治療が必要な患者様への対応のほかにも、『研究』という大きな任務を国から任されていることを伺いました。
成育機関ということで、不妊・不育治療などから始まり、新生児や小児、そして思春期を経てまた母体に戻る、生命の誕生と成長を見守る機関なのだというふうに私は理解しました。

今回の訪問を経て、感じたことはたくさんあるんです。
でもどれも言語化しようとすると、どうしてもうまくできない。
きっとそんな正解がない世界で、子供達やご家族の皆様、そして医療従事者の皆様は生命のために日々闘われているんだなと感じました。
本来、私が皆様を励ます立場のはずなのに、日々を懸命に生き抜いている皆様の一瞬を垣間見させていただき、
生きることの奇跡と、命の尊さを改めて感じました。
『知ってはいるつもりだったんだけどな』という感想が1番近いかもしれないですね。
今回の病院訪問を振り返ると度々、私は何か、できていたんだろうか、、、。
という気持ちにも駆られます。
今回私は、NICUなどにも立ち入らせていただきました。
テレビの外から見ていた景色と同じものがそこにはあって。
医療従事者ではない私は、そこに立っているだけで、何かをしてあげることはできない。
どんな言葉をかけていいかもわからない。
そんな現実を突きつけられました。
『無力だなぁ』と。
それでも、院長先生から「日々患者様と向き合っている、看護師やスタッフの励みにもなりました」
とお言葉をいただき、少し救われたのを覚えています。
それと同時に、励ましや応援が必要だったり受け取ってくれたりするのは医療従事者の方々も同じなのか。
と思うようになりました。
アスリートとして、命に直接関わることは何もできませんが、
それだけではない『できること』があるのかもしれない。
それを常々自問しながら、この先も過ごしていきたいなと思いました。
もし今後も必要としてくださる場所があるなら、時間の許す限り、
何かアクションを起こしていきたいと、今は考えています。
国立成育医療研究センターの皆様、そして日々病気と闘われている皆様、
貴重なお時間を共有してくださり、どうもありがとうございました。
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